【流されゆく日日05】excite

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12年前「別れた子」に逢う旅①、の巻。


「別れた子」に逢う日が近づいた。
聞いた話では「電車モノ」が好きとか。よっしゃー、贈り物だ! と、銀座博品館へ突撃。

電車モノなら3階ということなので、ものすごく遅いエレベーター(なんでも昭和初期の油圧式だって)でヨタヨタ上った。
ワオ! なんだかワクワクするな、見渡す限りおもちゃ売場。でも、どこを探せばいいのか分からない。そうだ、売場のお姉さんに聞こう。

「あの…12歳の男の子に電車モノを買いたいんですけど」
「ハイ、そうですねぇ、高学年ですからコレなどいかがですか」
と、Nゲージというミニチュア電車を持ってきてくれました。う~ん、いいのか悪いのか分からない。まぁ、いいか、好きな京急とJR東日本を買おう。
次は、組み立ての電車も。ワオ! コクヨ製だ。文具・オフィス機器以外にもおもちゃも作っていたのか、多角経営だ。

…と、気がつけば1時間。社に戻らねば。
売場のお姉さんが
「かわいいお子さんでしょうね、ウフフ」
「ええ、とてもかわいいです。ズバ抜けています。おまけに、声もかわいいんです!」
「まぁ…」
と話し込みながら、なんだかとても胸躍る、ひとときでした。
博品館のお姉さん、いろいろありがとうございました(一部フィクションだけど…)。

でも、贈り物は無難にジブリものにしておけば良かったかな…まぁ、いいか(重ねて、一部フィクションだけど)。

【胸躍る度=★★★★★】
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by suginami458 | 2005-07-05 22:17 | 小説・エンターテインメント