【流されゆく日日05】excite

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京都が僕を呼んでいるぜ、の巻。

以前、瀬戸内寂聴さんに聴いた話。
「私、若いころ初めてインドに行ったのね。犬の死骸なんか浮いているガンジス川を見てビックリ。なんとなくいい印象を持てなくて帰国したんだけど、しばらくするとなんとなく身の回りに『インド』が出てくるの。たとえば、友人と話したり、新聞やニュースを見たりするとインドのことだったり。ああ、これは『インドが私を呼んでいるな‥‥』って思ったの」

となると、僕の場合は「京都が僕を呼んでいる」ってことになりそう。

このところ新聞を見ると、中京区の池発掘の記事だったり、書店に行けば、『日経おとなのオフ/京都特集』『サライ/京都秋特集』『tokyo1週間/二人で行く京都』がズラッと並んでいたり。
おまけに新書『京都人は日本一薄情か』(文藝春秋)、文庫『京都スタイル』(新潮社)に目が行ったり。
また、プロ野球中継を見れば、斎藤和己(ソフトバンク)、岡島(巨人)、檜山(阪神)、中村(楽天)選手が出ていて(いずれも京都出身)、もう「間違いない!」。

とどめは「お体はどうですか? こちら京都も朝夕は秋の気配が‥」なんて、京都の愛人(一部フィクション)からメールが来たり、知人からは「三条通りで個展を開きますので‥‥」なんて連絡も。
うーむ、すべてのベクトルが古都に向かっているのだ。

そうだ、晩夏&初秋の京都行こう(‥‥体調がよければ)。


でも、よく雑誌で「秋の京都/もみじ情報」なんてあるけれど、いくらなんでも9,10月は早すぎるって。京都の紅葉は「11月下旬~12月5日」の初冬のころでございます。
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by suginami458 | 2005-09-11 13:48