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京都に行ったら、このカフェだ!編

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京都は大手コーヒーFCもどんどん進出してきているけれど、四条河原町など街中だけ。まだまだグッドオールドデイズ的個人営業の喫茶店も健在。そこで、新幹線に乗ってでも行きたい僕的京都喫茶店ベスト5!

第⑤位「イノダコーヒ」=池波正太郎の「京都の朝はイノダから始まる」は有名。正月も元日から営業していて(本店だけ)さすが地元密着型の老舗。コーヒーはミルクと砂糖が初めから入る独特なタイプ(もちろん、別々もOK牧場)。本店は名所となり観光地化しているので、最近は比較的静かな三条店にいっています。

第④位「yamatoya」=京屈指の老舗ジャズ喫茶(夜はバー)。ご主人が近郊の花背から汲んでくる水がおいしく、水割り、コーヒーも美味。お寺の方、作家や音楽関係者、京大生が常連で、西陣出身の都はるみさんや近くに在住の作家・平野啓一郎さんの姿もごくたま~~に。

第③位「岡崎ラ・ヴァチュール(写真)」=リンゴを砂糖で煮詰めたタルト・タタン(ケーキ)がおいしい。松永さん夫妻はフランスで修業され。奥様は世界タルト・タタン協会の名誉会員。先日もフランスに行って来られたとか。手作りのため(当たり前か)一日32ピースしか作れない。飴色にまで煮詰められてもあまり甘くないタタンにはファンが多く、作家の五木寛之さんや元TBSアナの進藤晶子さんも常連。

第②位「高瀬川みゅーず」=京都繁華街のど真ん中にあるのに、とても静かな店。高瀬川に面した窓からの風景とクラシックのBGM、苦め濃厚コーヒーは、これからの秋には似合う(と思う)。僕は、この店で浅田次郎の『地下鉄(メトロ)に乗って』を泣きながら読んだ…関係ないか。

第①位「京大前進々堂」=京大生の溜まり場(当たり前)。コーヒーもパン類も安い。テープルや椅子は同校出身の有名作家の作品。昔の喫茶店の雰囲気が今でも残っており、店主のセンスの良さに脱帽。新幹線に乗って、駅からバス代かけてでも行きたい。

【京都は珈琲が安い度=★★★★☆】
だいたい350円ぐらい。イノダでさえ420円なのだ。東京が高いのか。
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by suginami458 | 2005-09-23 10:08 | 小説・エンターテインメント