【流されゆく日日05】excite

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輝け!ブック・オブ・ザ・イヤー!① 編。

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2005年ブック人気ランキング3大権威の一つ「週刊文春ミステリーベスト10」が発表された。「僕的」ブック・オブ・ザ・イヤーは‥‥。

文春①位=『容疑者Xの献身』(東野圭吾・文藝春秋)いま読んでいるので‥‥途中で何となく「献身」の意味が分かってきた。あらかじめ犯人を分からせて探偵役が解決していく倒叙推理。これが「三冠」1位なんだ‥‥ふ~ん。東野圭吾一人勝ちだね。

文春②位=『天使のナイフ』(薬丸岳・講談社)
江戸川乱歩賞受賞作品。これは面白かった! 少年犯罪をテーマにした、重苦しくも悲しい一作。僕的⑦位。

文春③位=『震度〇』(横山秀夫・朝日新聞社)
‥‥読んでいません。横山氏の作品はほとんどダメ。食わず嫌いはダメと分かっているけどね。

文春④位=『死神の精度』(伊坂幸太郎・講談社)
え、これがあの作品よりも上位!‥‥そうなのか。僕は違うけどなあ。

文春⑤位=『扉は閉ざされたまま』(石持浅海・ノンノベル)
う~ん、密室ものはダメ。

文春⑥位=『信長の棺』(加藤廣・日本経済新聞社)
‥‥読んでません。文庫になっても読まないと思う。

文春⑦位=『シリウスの道』(藤原伊織・文藝春秋)
これは面白い! 僕的①位。これこそ藤原エンターテインメントの到達点! 藤原氏は癌なので、もう長編作品は読めないかも‥‥。でも、これってミステリーか?

文春⑧位=『魔王』(伊坂幸太郎・講談社)
これもいい! 僕的②位。なぜ、『死神』より下なのか分からない。考えろ考えろ考えろ考えろ、そして覚悟しろ、が意味深。

文春⑨位=『ニッポン硬貨の謎』(北村薫・東京創元社)
‥‥読んでいません。装丁がよくない。

文春⑩位=『摩天楼の怪人』(東京創元社・島田荘司)
島田氏の作品は当たり外れがあって‥‥分厚いし。カッパノベルス(『エデンの命題』)の方を読みました。

 ※写真は、本文と何の関係もなく、東京・汐留の日本テレビ本社のクリスマスイベント。ツリー一個一個がロウソクなのだ。手前のお兄ちゃんが一個一個ロウソクに火を点けていた。寒そう。
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by suginami458 | 2005-12-22 19:23 | 小説・エンターテインメント