【流されゆく日日05】excite

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2005年 09月 22日 ( 1 )

魔界都市・京都を行く③/巨大古墳だ!編

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これを見たときは本当に驚いた。大きさ、規模…まさか京都の太秦の、住宅街のど真ん中に「巨大古墳」があるなんて! 京都恐るべし!

★ この横穴式石室の古墳(元は前方後円墳=石室約18㍍)の名は「蛇塚(へびづか)」=写真。ネーミングも凄い。石室の大きさは、あの奈良の石舞台をはるかにしのぎ、現在残っているのはその一部に過ぎないというから仰天だ。

★ じゃ、この古墳は何のために造られたのか?
京都市の史料プレートには「7世紀初頭、太秦を開拓した渡来系秦一族が造ったもので、その首長を葬った古墳」とあった。
確かに、太秦の近辺には天塚古墳など数個の古墳が点在しているけど。一部には「日本先住民を葬った遺構なのだ」なんて説も(加藤保憲か!)…僕を案内してくれた人もそう言っていた…。ロマンだ。

★ ちなみに、「日本先住民の遺構」は北野天満宮や、奈良の當麻寺の近辺にもあって、「土蜘蛛の墓」なんて書いてあって衝撃を受けたっけ。

でも、「日本先住民」って何? 縄文人? いわゆるサンカのルーツなのか? 勉強が足りません…これから勉強します。

【これには驚いた度=★★★★☆】
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by suginami458 | 2005-09-22 22:33 | 小説・エンターテインメント