【流されゆく日日05】excite

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2005年 10月 11日 ( 1 )

映画「カーテンコール」は……編。

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映画「カーテンコール」を試写で観た=写真(C)「カーテンコール」製作委員会。

★ 昭和30年代の下関、映画上映の幕間に歌や物真似を行う素人芸人(藤井隆)がいた。40年後、彼の消息を探る女性フリーライター(伊藤歩)と、芸人の現在が交錯したとき、二つの家族の再生物語を生んだ…。

★ メーンコピーは
「その記憶は、泣きたくなるほど楽しかった。/お父さん、あなたの昭和は幸せでしたか?」。
僕の好きな藤村志保さんが好演。いつもは野際陽子ばりの冷たい役だけど、今回は時代に取り残されたオバサン役。いいねぇ、志保さん。監督は「半落ち」の佐々部清。
驚いたのは、あの井上尭之さんの好演。ザ・スパイダース→井上尭之バンドのベテランミュージシャンが、優しく明るい笑顔を見せる。なんともいえない癒し系の笑顔、ああいう年の取り方をしたい。

★ でも、いま「昭和」のブームなのかな。来月公開予定の「ALWAYS/三丁目の夕日」も昭和30年代が舞台だし。僕は、あの時代が決していい時代だったとは思わないけど。あまり「いい人」の集まりばかりで描かないで欲しい、と思う。

【「カーテンコール」面白度=★★☆☆☆】
途中から話が韓国に飛んで、複雑に……
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by suginami458 | 2005-10-11 23:06 | 小説・エンターテインメント