【流されゆく日日05】excite

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2005年 11月 09日 ( 1 )

「ALWAYS」! 一の酉! 編。

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★ 新宿・花園神社で「一の酉」をやっていた=写真。もう年末が近いんだなあ。熊手が飛ぶように売れていた‥‥はウソ。あまり売れていなかったみたい。ミニ版の1000円熊手のほうが好調な様子。でも、時々「いよー、シャンシャンシャン」なんて締めの声も聞こえたから、それなりなんでしょう。21日は「二の酉」。

★ ‥‥の冷やかしの後、映画「ALWAYS/三丁目の夕日」へ。昭和30年代の、ある街の人々を描いた作品。簡単に言えば、みんな涙ぐんでいました。そして鼻をすすっていました‥‥オジサン、オバサンたちが。グッドオールデイズ。

★ 大きくなったな、満男=純(吉岡秀隆)。おお、小料理屋の小雪ねえさんが光っている。本当に綺麗だなあ。意外に好演だったのが「古川淳之介」役の須賀健太クン。この少年は映画「zoo」でも面白い役をこなしていたけど、泣いたら日本一かも。がんばれ須賀健太。神木隆之介に負けるな。
吉岡「淳之介~」、須賀「お、おじちゃん!‥‥」この再会シーンで涙腺全開。

★ この作品のもうひとつの主役は、ビジュアル効果(VFX)。すごいなあ、CG。建設中の東京タワー、銀座の街並み、都電、街頭、上野駅‥‥(生まれてないから見てはいないけど)。違和感なく、実に滑らかに再現している(たぶん)。
セットの時代考証も完璧なんだろうけど、ひとつだけ「あれ?」は、少年が持っていた『月刊冒険少年』。映画では本の背が丸く折れていたけど、当時は「平綴じ」(背をホチキスで綴じる製本)のはず。あの本は「無線綴じ」(背を接着剤処理する綴じ方)という製本で、昭和50年代前半に登場したもの。

【花園神社一の酉オモシロ度=★★★☆☆】
【映画『ALWAYS/三丁目の夕日』オモシロ度=★★★☆☆】
同じかよ!
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by suginami458 | 2005-11-09 17:46 | 小説・エンターテインメント