2005年 09月 28日
映画「セブンソード」試写会の帰りにネクタイを発見。編
新宿で「セブンソード」ジャパンプレミア試写会を見た。中国・香港・台湾・韓国の出演者が挨拶していたけど知らない人たちばかりで…。
★ 映画コピーは 「黒澤明監督に捧げるオマージュ/4分間のスタンディング・オベーションでベネチア映画祭絶賛! 『hero』『lovers』に続く〝武侠〟超大作第3弾! さあ、目を開け。これが本物の武侠だ。7人分の英雄伝説、7人分の衝撃」 とあるけど、前作を見てないから、どうも「……」ばかりで。跳び上がったりのワイヤアクションもあきたし。 ★ すっかり秋の気配の夜の新宿の帰り道。あっ、またネクタイが落ちてる! 実は以前も(映画の帰り)新宿伊勢丹別館前でネクタイを発見、夜の暗さに紛れて見つけたことがあったのだ(もちろんアルコールが入っていたし)。それが何と有名ブランドもので、さすが伊勢丹だ! なんて思った。 ★ でも何でネクタイが落ちているのか? 落とすシチュエーションが分からない。 ①歌舞伎町だから、暴力団関係者が誰かの首を絞めようとした。 ②酔ったお父さんが、病気のお殿様の真似をして頭にネクタイを巻いたが、女子社員に小突かれ落とした。 ③歌舞伎町だから、誰かに追われた人が走りすぎて疲れてはずした。 ‥‥さすがに今回のはブランドものではなく、歌舞伎町デザインだったので、踏み付けたけど。 【映画「セブンソード」面白度=★★☆??】
by suginami458
| 2005-09-28 20:07
| 小説・エンターテインメント
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